昨日、武蔵野青色申告会、青年部役員会議に出席して参りました。

とても勉強になりました。
良いと思われる点を書き出します。

１．東青連の時もそうでしたが、食事は各自に回るようお弁当を用意。

会議前に皆と食事を取ることで親睦に繋がり、かつ食事の時間と会議の時間を別けることで、メリハリが出てきます。それと遅刻防止にも繋がる。



２．事前に出欠をとり、当日の資料に出席者、欠席者を表示。会議としての出欠意識が高くなる。



３．役割を担当。
以前、板橋会でも企画部と広報部に別けたが、武蔵野会さんは、外部者向けに発信する企画と、内部者向けへの企画を別々に協議できる体制を敷いている。

偉そうなことを言って申し訳ないが、これまで何度か企画の目的を皆で意識しなければ、その企画が誰に対してなのか？ピントがぼけてしまうとお話させて頂いたことがあるが、まさに武蔵野会さんは、外部者（非会員向けのPRに繋がる）への企画と、内部者（会員・青年部）への親睦につながる企画を別々の体制で企画・発案できるよう体制を敷いている。


簡単にお話しすると以上のような感じですが、各自役割を担っているので、議題においても報告事項、協議事項など、それぞれの担当が意識を持って発言しています。


それとメールでの連絡事項もメールが苦手な人へも必須事項として受取るよう指示されていました。


なんでもそうですが、他を見ることで初めて気付かされることって沢山ありますね。
むしろ他を見ずして成長などあり得ない。

これの繰り返しなんだろうな・・・改めて実感です。

参加ご苦労様です。内の会員の方向だけでなく
外の動きにも関心を持って今後の青年活動。
難しいところは皆で知恵を出し合っていきたい
ものです。

コメント有難うございます。

非会員へのPRは親会の仕事だと、以前どなたかが仰っていましたが、青年部ならではの視点で活動・PRすることが意味あることだと思っています。

ここ数回の定例会で親会との接点を。と申し上げていますが、接点を設けることで親会が見ている先を感じ得ることが出来ると思うのです。

その繰り返しが継承という意味でも磨きを掛けて存続できるのではないか？と考えています。

それと、接点を持つことで新しい企画にしても議題にあげ実行に移すことが出来るスピードが格段にあがると思われます。

話が脱線しましたが、親会と接点をもつことで目的意識を共有し、青年部ならではの視点で皆で協議しPRしていくことが出来れば、結果的にその「考える習慣」が、自らの事業に役立つと考えています。

会員の皆様が熱い気持ちを持って毎日のお仕事を
していることがよくあわかります。
空回りしないように会員の意識が高まればより
良い青年部になること間違いないと考えます。

青年部交流会、お疲れさまでした。ありがとうございました。

言われる通り、会員向けのもと、これから先を見据えて非会員向けのもの、公益社団法人になったことからも、特に後者が特に大事になっていくのではないかと思います。

定例会の中で、役割分担も含めて議論できれば良いと思います。

和栗さん　お疲れ様でした、


今後の青年部活動について　青年部員の知恵をお借りしながら　積極的に活動したいです！


投稿が遅くなりました。